1. 物件概要(スペックデータ)
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物件URL: ジモティー・松阪市戸建2棟セット(外部サイト)
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価格: 636万円(売主につき仲介手数料0円)
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所在地: 三重県松阪市小黒田町 & 上川町
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現況: オーナーチェンジ(2棟とも賃貸中)
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家賃収入: 月額合計 7.38万円(年額 88.56万円)
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表面利回り: 13.92%
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施工実績: 小黒田物件はトイレ・洗面台・畳をリフォーム済み(約110万円分)
2. 民泊運用への転換シミュレーション(将来的な空室時)
現在は賃貸中のため、入居者が退去した後に「民泊(180日)」へ転換した場合の1棟あたりの試算です。
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想定宿泊単価: 12,000円(松阪牛グルメ観光や伊勢神宮への観光中継地点として)
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想定稼働日数: 年間120日(観光シーズンの週末・連休メイン)
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年間売上: 144.0万円(1棟あたり)
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年間利益(1棟): 約80万円
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支出内訳: 固定資産税、光熱費、清掃費、管理手数料、修繕積立金等
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民泊転換後の想定利回り: 25.0%超
Warning: 民泊化するには、入居者の退去、および旅館業・新法の再申請、追加の消防設備投資(1棟20〜40万円程度)が必要になります。
3. 立地・エリアの優位性
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松阪ブランド: 「松阪牛」を目的としたグルメ観光客の宿泊需要。
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伊勢志摩への拠点: 伊勢神宮(伊勢市)まで車で約30〜40分。伊勢市内の宿が満室の際のバックアップエリアとして機能します。
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生活利便性: 小黒田物件は学校・スーパー・コンビニが徒歩圏内にあり、民泊だけでなく実需の賃貸としても再リーシングしやすいスペックです。
4. 投資としてのメリット・リスク
メリット
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即・収益発生: 購入した月分から家賃(月7.38万円)が入るため、キャッシュフローが安定します。
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融資の可能性: 「ノンバンクで300万円の評価」が出ており、銀行紹介も相談可能なため、レバレッジをかけた投資が検討できます。
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再建築可能: 出口戦略として「更地にして売却」または「新築」が可能なため、土地値としての担保性があります。
リスク・注意点
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増築未登記あり: 融資を受ける際、金融機関によっては減点対象となります。
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現状有姿: 設備等の不具合があっても売主は修理しない「契約不適合責任免責」に近い形になると推測されます。
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民泊化の壁: 三重県や松阪市の条例を確認する必要がありますが、住宅専用地域の場合、平日の営業制限がかかる可能性があります。
5. 専門家・運営者の視点(独自考察)
本案件は「民泊を今すぐ始めたい人」向けではなく、「まずは安定した14%の家賃収入を得ながら、退去が出たら民泊化して利回りを30%に跳ね上げる」という、二段階の投資戦略を立てられる方向けの物件です。
特に小黒田物件は入居者がDIYで内装をアップデートしているとのことで、退去時の状態が良い可能性が高いです。松阪市は車社会のため、駐車場さえ確保(上川物件は確認要)できていれば、ファミリー向けの1棟貸し民泊として非常に高いポテンシャルを秘めています。
