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東京都北区赤羽西4丁目|44㎡・2DK|民泊時賃料15万円|「赤羽駅徒歩9分」の希少な民泊公認・連棟式戸建

東京都北区赤羽西。JRの主要幹線が集中するビッグターミナル「赤羽駅」から徒歩9分という絶好のロケーションにある、築63年の連棟式戸建(テラスハウス)です。

この物件の最大の特徴は、備考欄に「民泊利用の場合:賃料15万円・敷金プラス2ヶ月」と明確に条件が提示されている点です。都内でこれほどはっきりと民泊可否と条件が示されている物件は珍しく、交渉の手間を省いて迅速に事業化へ動けるのが大きなメリットです。

 


1. 物件概要

  • 物件URLhttps://suumo.jp/chintai/bc_100502250440/

  • 所在地:東京都北区赤羽西4丁目

  • 賃料(民泊時)15.0万円(※通常時9.8万円よりアップ)

  • 初期費用(民泊時):敷金 3ヶ月分(1ヶ月+プラス2ヶ月)/ 礼金 9.8万円

  • 構造・面積:木造2階建(1963年6月築・44.83㎡・2DK)

  • アクセス:JR「赤羽駅」徒歩9分、東京メトロ南北線「赤羽岩淵駅」徒歩15分

  • 特徴民泊利用公認、バス・トイレ別、温水洗浄便座、洗面所独立、事務所相談可。


2. 立地と市場背景:交通の要所「赤羽」の強み

  • 圧倒的な交通利便性:赤羽駅はJR埼京線、京浜東北線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ラインが乗り入れ、新宿、池袋、渋谷、上野、東京といった主要駅へ全て直通でアクセス可能です。この利便性は、移動効率を重視するインバウンドゲストにとって最強の武器になります。

  • 独自の街の魅力:赤羽エリアは「せんべろの聖地」としても知られるディープな飲食店街があり、近年は外国人観光客からも「日本の日常を味わえる街」として注目されています。

  • 住宅街の静穏性:物件所在地の赤羽西側は、賑やかな東側とは対照的に落ち着いた住宅街が広がっており、ゲストに静かな滞在を提供できます。


3. 現実的な民泊・宿泊事業シミュレーション

【月間収益想定(180日制限・4〜5名利用のグループ向け)】

※東京23区内のため、住宅宿泊事業法(新法)に基づく180日運営を想定。

  • 平均宿泊単価:18,000円(平日1.5万/週末2.5万想定)

  • 月間稼働(新法上限平均):15日(年間180日)

  • 月間宿泊売上:270,000円

  • 清掃費回収分:40,000円(月4回想定)

  • 月間固定費(賃料15万+光熱費・ネット・代行手数料等):約210,000円

  • 月間利益約100,000円

考察: 賃料が民泊価格で15万円となりますが、赤羽駅徒歩9分の戸建という希少性を考えれば、4〜5名収容の構成にすることで、180日制限下でも安定して利益を出せるポテンシャルがあります。空いた185日はマンスリー運営や撮影スタジオとしての貸し出しなどで補填するのが理想的です。


4. この物件の強みと戦略

  • 「民泊公認」による安心感:オーナー・管理会社が民泊を事業として認めているため、近隣対策やゴミ出しルールさえ徹底すれば、撤退リスクを最小限に抑えられます。

  • 築古×リノベーションの相性:築63年の木造戸建ですが、写真を見る限り室内はリノベされてかなり綺麗な状態です。そのままインテリアを置けばかなり状態のいい民泊として貸し出しが可能です。

  • 連棟式のメリット:一戸建て感覚でありながら、駅近で賃料が抑えられているため、初期投資(家具家電)に予算を回すことができます。


5. 検討・調査すべき重要ポイント

  1. 北区の民泊条例:北区では住宅宿泊事業(新法)において、住居専用地域などでの週末制限や独自のルールがある場合があります。事前に北区保健所への確認が必須です。

  2. 連棟式(テラスハウス)の防音性:壁一枚で隣家と接しているため、グループ客が宿泊する際の夜間の騒音管理(ハウスルールの徹底)が非常に重要です。

  3. 築63年のインフラ確認:特に電気容量(アンペア数)や水回りの配管状況を確認してください。古い物件はエアコン数台とドライヤーを同時に使うとブレーカーが落ちやすいため、増設が必要になるケースがあります。