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福井・三国港|285万円の「再建築可」古民家!北陸屈指の観光地で民泊オーナーへ

販売価格 285万円|広大な188㎡・7DK!「東尋坊・越前ガニ」需要を狙う再生案件

福井県坂井市、えちぜん鉄道三国芦原線の終着駅「三国港駅」から徒歩9分。北陸を代表する観光地・東尋坊や、三国サンセットビーチまで至近の好立地に、「285万円」という衝撃価格の売買物件が登場しました。

特筆すべきは、**「隣地が解体され、再建築可能&駐車場確保」**となった点です。この価格帯の古民家では珍しく、法的な出口戦略(建て替え)が確保されており、さらに民泊運営に不可欠な「複数台の駐車場」も備わっています。


1. 物件概要(スペックデータ)

  • 物件URLジモティー物件ページ(投稿ID: 1jzfhw)

  • 所在地:福井県坂井市三国町宿一丁目9-12

  • 価格285万円(税込)

  • 諸経費:登記費用・仲介手数料等で約40〜50万円

  • 土地・建物

    • 土地面積:239.22㎡(約72.36坪)

    • 建物面積:188.61㎡(約57.05坪)

  • 間取り:7DK(木造2階建)

  • 築年月:1970年12月(築55年)

  • 現況:空家(5年経過)

  • 駐車場:2台以上可能(隣地更地化による)

  • インフラ・状態

    • 雨漏りあり(DK天井、倉庫2階)

    • 建物傾きあり(一部ドア開閉困難)

    • 残置物あり(買主撤去)


2. 民泊収益・投資シミュレーション

宿泊単価2.5万円(4〜6名想定)・稼働率25%(月7.5日稼働)に設定。 三国の「食(越前ガニ)」と「海」を目的としたファミリー・グループ客をターゲット。

  • 初期投資(概算):約580万円〜

    • 物件購入費(諸経費込):約330万

    • 雨漏り修繕・傾き調整・内装DIY:約150万

    • 消防設備・家具・備品:約100万

  • 想定月間売上:約187,500円

  • 想定月間利益:約130,000円

    • (売上18.7万円 - 固定資産税・光熱費・システム費等 約5.7万円)

  • ★利回り計算★: 年間利益 約156万円 ÷ 投資額 580万円 = 実質利回り 約26.8% (※修繕費を抑えられれば、3年程度で投資元本を回収できる計算です)


3. 立地と物件特性を活かした戦略

  • 「三国」という一級の観光資源: 物件のある三国町宿は、重要伝統的建造物群保存地区にも近く、東尋坊や芝政ワールド、越前松島水族館へのアクセスが抜群です。特に冬場の「越前ガニ」シーズンは宿泊単価を大幅に上げることが可能です。

  • 188㎡・7DKの「大箱」の魅力: これだけの広さがあれば、2世帯旅行や学生の合宿、あるいは「釣り・サーフィン」の拠点として、10名以上の団体受け入れも検討可能です。大人数収容は周辺のホテルとの強力な差別化になります。

  • 再建築可・駐車場有の資産価値: 格安物件にありがちな「再建築不可」ではありません。将来、建物が限界を迎えても土地として売却、あるいは新築の貸別荘として再生できるため、投資の安全性が高いです。


4. リスク・修繕の注意点

  • 雨漏りと傾きの補修: 5年の空き家期間による雨漏りは、放置すると構造体を腐らせます。購入後、最優先で屋根と構造の点検・補修が必要です。

  • 残置物撤去のコスト: 7DK分の残置物は相当な量になります。業者に頼むと20〜40万円ほどかかるため、可能な限りセルフで撤去・売却を行うことが利益率向上の鍵です。

  • 下水道の接続確認: このエリアは合併浄化槽か下水道か、現況の確認が必要です。民泊申請時に水回りの改修が必要になる場合があります。


5. 専門家・運営者の視点(独自考察)

この物件は、賃貸で借りるのではなく**「所有して育てる」**ことに価値があります。 福井県は2024年の北陸新幹線延伸により、関東からのアクセスも向上しています。特に三国エリアは「高単価な一棟貸し宿」が不足しており、レトロな古民家の良さを残しつつ、水回りを現代的にリノベーションすれば、インバウンド層も含めた高収益物件に化けるポテンシャルを秘めています。