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岐阜・養老町|「月1万円・8年後に土地建物譲渡」DIY特化型の民泊・秘密基地案件

1. 物件概要(スペックデータ)

  • 物件URL物件詳細ページ(ジモティー)

  • 所在地:岐阜県養老郡養老町押越

  • 交通:養老鉄道「養老」駅等(車利用推奨)

  • 賃料:10,000円(※8年後に譲渡)

  • 初期費用:礼金10,000円、保証会社加入費用、火災保険料等

  • 専有面積:建物 129.91㎡(未登記) / 土地 294.21㎡

  • 構造:木造(母屋・倉庫・作業場あり)

  • インフラ:上水道、汲み取り(下水枡あり)、プロパンガス

  • 特記事項再建築不可、雨漏りあり、残置物あり、DIY自由、民泊利用可


2. 民泊・収益化シミュレーション

※DIY費用を自己負担し、低単価の「古民家・キャンプ風民泊」として運営した場合

  • 初期投資額(概算):約1,500,000円〜

    • (DIY材料費・雨漏り修繕 80万、簡易水洗トイレ工事 30万、消防設備 15万、家具家電 25万)

  • 想定宿泊単価8,000円(一棟貸し・4名程度想定)

  • 想定稼働率20%(月6日稼働・週末メイン)

  • 想定月間売上48,000円

  • 想定月間利益約28,000円

    • (売上4.8万円 - 賃料1万円 - 光熱費・清掃費等 約1万円)

  • 年間想定利益:336,000円

  • 投資回収期間:約4.5年(※8年後には物件資産が手に入ります)


3. 法令・運営条件

  • 民泊運営のハードル

    • 建物が**「未登記」**であるため、民泊新法(住宅宿泊事業法)や旅館業法の申請時に、建物の図面作成や登記手続き、あるいはそれに準ずる証明書類の整備が必要となります。

    • 自治体(養老町・保健所)によって未登記物件への許可判断が分かれるため、契約前の事前相談が必須です。

  • 再建築不可

    • 建物を取り壊して新築することはできませんが、リノベーション(大規模修繕)は可能です。


4. 契約前に確認するべきポイント

  • 雨漏りの範囲と構造腐朽:倉庫側の雨漏りが母屋の構造体に影響していないか。DIYで直せる範囲かどうかの見極めが必要です。

  • 下水接続の可否:敷地内に下水枡があるため、汲み取りから下水への切り替え工事費用を算出しておくと、将来的な快適性が大きく変わります。

  • 譲渡条件の書面化:8年後の譲渡を確実にするため、「所有権移転の予約」や「公正証書」の作成を検討し、トラブルを未然に防ぐことが重要です。

  • 登記費用:8年後の譲渡時、未登記建物の表題登記や保存登記、土地の移転登記費用(数十万円単位)が発生することを念頭に置いておく必要があります。


5. 専門家・運営者の視点(独自考察)

この物件を「純粋な不動産投資」として見るとリスクがありますが、**「8年かけて自分の理想の秘密基地を作る」というライフスタイル投資として見れば、これ以上の条件はありません。 養老町は「養老天命反転地」や「養老の滝」などの観光資源があり、名古屋からのドライブコースとしても人気です。作業場や倉庫を活かし、「DIY体験ができる宿」「バイク・自転車乗りのためのガレージハウス」**として打ち出せば、ニッチな需要を掴める可能性があります。 何より「月1万円」という圧倒的な固定費の低さが、あらゆる試行錯誤を可能にしてくれます。

大規模な修繕・リノベが必要な物件なので、手軽に民泊運営を初められる物件ではありません。