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【東京・錦糸町駅】賃料77.8万円!築11年163㎡スケルトンで挑む「超大型高級民泊」戦略

この物件は、東京都墨田区錦糸町に位置する築11年の鉄骨造ビル(3階)にある貸店舗・事務所です。**「錦糸町駅 徒歩5分」という東京都心屈指の好立地であり、かつ「民泊可能」「保育園可能」**と明記されています。

 

最大の課題: 用途地域は商業地域で旅館業法(簡易宿所)の許可は容易ですが、物件が163.44㎡という広大な面積のスケルトン(内装ゼロの状態)であるため、内装・設備工事に約2,000万円を要し、初期投資総額は約2,500万円という超高額になります。

 

事業計画の前提: 超好立地と広さを活かし、超大型グループ向けの高級路線(ADR ¥65,000)を設定します。旅館業法(簡易宿所)での運用を前提とし、**稼働率85%**を設定してシミュレーションを行います。

 

🏡 物件情報(民泊利用時)

 

  • URL: https://house.goo.ne.jp/rent/bb/detail/0/13107/6988652227/00281084/x06988652227.html

  • 所在地: 東京都墨田区太平3丁目

  • 交通アクセス: 錦糸町駅 徒歩5分(3路線利用可)

  • 間取り/専有面積: 貸店舗・事務所 / 163.44㎡

  • 建物構造: 鉄骨造3階建の3階部分

  • 築年月: 2014年11月(築11年2ヶ月)

  • 賃料(税別): 月額 652,300円

  • 管理費等(税別): 55,000円

  • 合計固定費(税込想定): 778,030円/月

    • ((652,300円 + 55,000円)  1.1)

  • 初期費用:

    • 敷金/礼金:なし / なし

    • 保証金: 6ヶ月分(解約時2ヶ月償却)

  • 特記事項:

    • 民泊可能、用途地域:商業地域

    • スケルトン物件、エレベーターあり。

    • 2方向避難確保可能。


 

📊 民泊適正評価(旅館業法運用前提)

 

  • 総合評価:★★★☆☆(3.5/5.0) - 立地は最高だが、初期投資の大きさで減点

 

✅ メリット(強み)

 

  • 最高の立地: 錦糸町駅徒歩5分で、外国人観光客の需要が非常に高く、高い稼働率(85%)が確実に見込めます。

  • 許認可の容易さ: 商業地域であり、「民泊可能」の確約があるため、旅館業法(簡易宿所)の許可取得は非常にスムーズです。

  • 築浅・大規模: 築11年と新しく、163㎡の広さで超大型グループ(15名以上)をターゲットにできます。

 

❌ デメリット(リスク)

 

  • 最大リスク:初期投資: スケルトンからの内装工事に加え、高額な保証金(6ヶ月分)と保証金の一部償却(2ヶ月分)があるため、総初期投資額が約2,530万円に達します。

  • 高額な固定費: 月額77.8万円の固定費は、売上が計画通りに行かなかった場合、大きな負債となります。


 

💰 想定年間利益シミュレーション(簡易宿所運用)

 

  • 超大型高級路線として、稼働率85%、高単価65,000円を設定します。

  • 年間固定費(賃料・管理費):

    • ¥9,336,360

  • 宿泊単価(ADR):

    • ¥65,000(163㎡の広さ、都心高級一棟貸しを反映)

  • 稼働率(年間宿泊数):

    • 85%(年間310泊)

  • 年間売上予測:

    • ¥20,150,000

  • 年間運営費(売上の30%):

    • ¥6,045,000

  • 想定年間営業利益:

    • ¥4,768,640

  • 総初期投資額(概算):

    • 約2,530万円

    • 内訳:保証金・仲介手数料など初期契約金(約550万円)+スケルトンからのフル内装・設備工事(約1,980万円)

  • 投資回収期間:

    • 約5.31年

    • (25,300,000円  4,768,640円)


 

⚠️ 契約前に確認するポイント(超高額投資リスク)

 

  • 内装工事費用の精査:

    • スケルトンからの内装工事は、見積もりが大きく変動します。簡易宿所(旅館業法)の基準を満たすための設備(内装制限、換気、水回りなど)を含め、建築士による複数の相見積もりを必ず取得し、2,000万円を大きく超えないことを確認してください。

  • 保証金償却の詳細:

    • 保証金6ヶ月中、解約時に2ヶ月分が償却されます。これは、実質的な初期費用(礼金)として、約155万円が回収不能となることを認識してください。

  • 用途変更の必要性:

    • 163.44㎡の広さがあるため、旅館業法の許可取得時に、建築基準法上の**「用途変更」の確認申請**が必須です。契約前に建築士に確認し、その費用と期間を事業計画に含めてください。