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【東京・山手線圏内】庚申塚駅徒歩1分!賃料5.7万円の超駅近「ユニットバスなし・民泊特化型」戦略

物件情報(民泊利用時)

 

  • URLhttps://house.goo.ne.jp/rent/ap/detail/0/13116/6986954579/00340275/x06986954579.html

  • 所在地:東京都豊島区西巣鴨2丁目

  • 交通アクセス

    • 都電荒川線「庚申塚駅」徒歩1分

    • JR山手線「大塚駅」徒歩12分

  • 賃料(民泊利用時・税別):月額 57,000円

  • 管理費等(民泊利用時・税別):月額 1,300円

  • 初期費用

    • 敷金:500,000円(内償却3ヶ月分) / 礼金:1ヶ月分

  • 面積・間取り:11.95㎡ / ワンルーム(和6畳)

  • 築年月:1965年3月築(築60年)、鉄骨造3階建

  • 特記事項民泊相談可風呂なし・共同トイレ、2025年6月内装リフォーム済、定期借家2年


 

民泊適正評価

 

総合評価:★★★★☆(4.0/5.0) 都心主要駅へのアクセスの良さと破格の低固定費は魅力的ですが、風呂なし・共同トイレという構造的なハンデがあるため、ターゲット層を絞り込む必要があります。

 

【メリット】

 

  1. 圧倒的な駅近(徒歩1分)と都心アクセス 庚申塚駅徒歩1分、山手線大塚駅徒歩12分という立地は、都内の観光・ビジネス需要を高く見込めます。都電荒川線沿線というユニークさも魅力です。

  2. 低固定費と内装リフォーム済み 民泊賃料は税込でも約6.4万円/月と、豊島区の駅近物件としては非常に低く、2025年6月に内装リフォーム済みで清潔感が保たれています。

  3. 定期借家契約の更新料が低い 更新事務手数料は新賃料の0.25ヶ月分と低く、長期的な運用コストが明確です。

 

【デメリット(ここが重要)**

 

  1. 風呂なし・共同トイレ この物件の最大の課題であり、ユニットバスもないため、日本のゲストや欧米圏からのゲストの利用は極めて限定されます。ターゲットはアジア圏の若年層バックパッカー超短期滞在のビジネス客に絞る必要があります。

  2. 高額な初期償却費 敷金500,000円(内償却3ヶ月分)という条件は、賃料に対して高額です。総賃料の3ヶ月分(約18万円)が償却されるため、初期投資の負担が大きくなります。

  3. 狭小な専有面積 11.95㎡は非常に狭く、快適な滞在は困難です。内装は「寝るためだけの空間」と割り切る必要があります。


 

契約前に確認するポイント

 

  1. 風呂なし物件の運用方法 近隣の銭湯2か所の営業時間、料金、清潔感を確認し、詳細な利用ガイドをゲストに提供できるように準備してください。これが物件の大きなセールスポイントの一つになります。

  2. 民泊事業におけるトイレの清掃頻度 共同トイレであるため、清掃頻度や管理方法について、他の居住者や管理会社とトラブルにならないよう、運営計画を事前に提出し合意を得る必要があります。

  3. リフォーム箇所の詳細 2025年6月リフォームの内容(特に水回り以外の壁や床)を確認し、エアコンの年式など、ゲストの快適性に直結する設備の状態をチェックしてください。


 

周辺地域の平均稼働率と想定年間利益シミュレーション

 

【前提条件】

  • 客室数:1ユニット(最大2名収容)

  • 宿泊単価(ADR):8,000円(風呂なし・狭小を考慮した低価格設定)

  • 稼働率:88%(都心駅近の超低価格物件として高めに設定)

  • 運営経費率:売上の30%

  • 年間売上予測2,577,600円

    • 月間平均:214,800円

  • 年間コスト合計975,400円

    • 年間家賃(税込):764,040円(63,670円/月)

    • 年間運営費(売上の30%):773,280円

    • 年間その他費用(光熱費・水道料等):1,030,280円(約85,856円/月を想定)

  • 想定年間営業利益1,602,200円

 

投資回収効率

 

  • 総初期投資額(概算):約240万円

    • 内訳:敷金(50万円)、礼金(5.7万円)、初月家賃等(約10万円)、敷金償却費(約18万円)、家具家電・備品代(約150万円)

  • 投資回収期間約1.5年

    • (240万円 ÷ 160.22万円/年)

 

改善アイデア

 

  1. 「超格安・スピード」戦略

    • 競合のユニットバス付き物件より大幅に安い価格を設定し、東京で「ただ寝るだけ」の空間を探している層に訴求します。

  2. 無料サービスでハンデを補填

    • 風呂なしのハンデを補うため、近隣銭湯の割引チケットや、無料の簡易朝食(パンやコーヒー)などを提供し、ゲスト体験の満足度を高めます。

  3. コンパクト家具で空間を最大化

    • 狭さを逆手にとり、折りたたみ式テーブルや収納一体型ベッドなど、多機能な家具で空間を最大限に活用し、狭さによるストレスを軽減します。