■物件情報
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所在地:青森県北津軽郡鶴田町
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価格:176万円
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種別:2階建て一戸建て(倉庫利用)
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最寄駅:JR五能線「陸奥鶴田駅」徒歩9分
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以前の賃貸条件:2025年8月まで法人に月3.3万円で賃貸
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周辺環境:大型スーパー、コンビニ、鶴田町役場近く
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リフォーム(2023年12月完了)
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屋根塗装
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全室床修理
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クッションフロア施工
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天井照明をシーリングライト化
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キッチン新品交換
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窓2ヶ所修理
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全面ハウスクリーニング
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- https://jmty.jp/aomori/est-buy/article-19vxrm
■備考(重要)
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風呂なし
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シャワーなし
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駐車場なし(共用停車スペースのみ)
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汲み取り式トイレ、下水工事は別途必要
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契約不適合免責
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司法書士は売主指定
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仲介手数料不要
※物件写真:
https://drive.google.com/drive/folders/1-2r7rVWl6nddrBOXKz_Mrkx4KhOMvFaV
■民泊適正評価
◎良い点
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価格が安い(176万円):初期投資を小さくスタートできる
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駅徒歩9分の立地:地方では比較的良いアクセス
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2023年に大規模リフォーム済:床・屋根・キッチンなど主要部分が改善済み
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スーパー・コンビニ・役場が近い:長期滞在者の利便性が高い
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法人賃貸実績がある:最低限の建物利用実績あり
×悪い点(重要)
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風呂・シャワーがない → 民泊としては致命的。
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駐車場なし → 車社会の青森県では大きなマイナス。
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トイレが汲み取り式 → 清掃頻度・コストが高くレビューに悪影響。
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下水道接続工事が必要 → 数十万円〜100万円以上が想定される。
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倉庫利用前提の構造 → 断熱性能、居住性の再確認が必要。
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狭いマーケット → 鶴田町は観光地ではなく、宿泊需要は限定的。
■契約前に確認するポイント
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下水道接続工事の費用見積もり(最優先)
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風呂・シャワー設置可能か、構造上の問題確認
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駐車場の確保(近隣で月貸しを探すなど)
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旅館業許可の可否(簡易宿所で申請可能か)
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断熱・暖房の能力(青森は冬が非常に寒い)
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騒音・周辺住民との調整(倉庫地域で民泊を嫌うケースあり)
■周辺地域の民泊平均稼働率
Airbnb 等のデータに基づく青森県の傾向は以下のとおり。
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青森県の平均稼働率:20〜35%
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観光地(弘前市・五所川原市)は30%超えもあるが、
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鶴田町は観光需要が弱く、20〜25%程度が現実的
本物件の立地と設備を踏まえると、
現実的な年間平均稼働率は20〜25% と推定される。
■運営した場合の想定年間利益(リアルな試算)
※シャワー・浴室設置の改修が完了している前提のシミュレーション
想定
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稼働率:25%
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年間稼働日数:365 × 25% = 91日
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想定1泊単価:5,000円(鶴田町の民泊相場は安い)
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宿泊人数:1室利用前提
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年間売上:455,000円
年間コスト(概算)
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光熱費・水道費:120,000円
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清掃費:90日想定 × 1,000円 = 90,000円
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消耗品・ネット:60,000円
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下水整備の年間償却(仮):100,000円
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その他維持費:30,000円
年間経費合計:40万円前後
■年間利益(概算)
45.5万円 ー 40万円 ≒ 5.5万円
■想定利益が低い場合の改善アイデア
① 利用用途を「民泊」以外にも広げる
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倉庫利用
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長期マンスリー(作業員向け)
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トランクルーム
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物置シェア
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小規模オフィス
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レンタルアトリエ
→ 民泊が難しい場合でも収益化の選択肢は多い。
② 浴室設置より「近隣施設との連携」を使う手も
物件から車で行ける
スポーツアカデミー五所川原(シャワーあり)
月7,800円〜
→ 会員費をオーナー負担にするプランも可能。
③ 「月貸し」へシフト
Airbnb の長期割引を活用すれば
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光熱費削減
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清掃回数削減
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安定収入
が期待できる。
④ 近隣駐車場の月極確保
月5,000円〜8,000円で確保できれば、
車での利用者が増え稼働率向上が期待。
■総評
青森県鶴田町の倉庫物件(176万円)は、初期投資が極めて安く、地方でローリスクに宿泊事業を始めたい方には魅力的な選択肢です。しかし、風呂・シャワーなし、駐車場なし、汲み取り式といった「民泊運営上の大きな欠点」も明確であり、追加工事前提の物件です。
「安いから買う」のではなく、
“何に使うのが最も利益が出るか”
を考えることが成功のカギです。
民泊以外の収益化も含めて検討する価値のある物件と言えるでしょう。
