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【大阪・東成区緑橋】築0年の超新築109㎡|3階建テラスハウス・民泊相談可(31万円)収益分析

大阪市東成区、中央線・今里筋線が交わる「緑橋」駅から徒歩5分。 **「2026年1月築の完全新築」「109㎡の広大な3LDK」「駐車場無料」「民泊相談可」**という、スペックの高さが際立つハイエンド物件です。新築ならではの最新設備と、大人数収容可能な広さを武器に、富裕層インバウンドを狙う「攻め」の大型案件となります。


1. 物件概要(スペックデータ)

  • 物件URLgoo住宅・不動産(東中本2丁目テラスハウス)

  • 所在地:大阪府大阪市東成区東中本2丁目

  • 交通

    • 大阪メトロ今里筋線・中央線「緑橋駅」徒歩5分(本町駅まで直通10分)

    • 大阪メトロ中央線「深江橋駅」徒歩14分

  • 月額コスト310,000円(賃料30万+共益費1万)

  • 初期費用約110万円〜

    • 敷金30万 / 礼金60万 / 仲手33万 / 保険等 ※クレジット決済可。

  • 専有面積109.62㎡(木造3階建)

  • 築年月:2026年1月(築0年・新築)

  • 設備:駐車場無料、浴室乾燥機、シャンプードレッサー、モニタ付インターホン、システムキッチン(ガス)

  • 備考民泊相談可能、事務所使用可、法人契約希望


2. 【厳格】民泊運用データ(赤字リスクを考慮した試算)

109㎡・新築という「高コスト物件」を、運営代行に委託し、「新法(180日制限)」で運営した場合の極めてシビアなシナリオです。

項目 厳格シミュレーション 備考
初期投資額 約350万円〜 初期費用110万+家具家電180万+消防/申請60万
想定宿泊単価 35,000円 3LDK・100㎡超(最大10名想定・新築)
月間平均稼働日数 15日 新法180日制限の上限(月平均)
想定月間総売上 525,000円 単価3.5万 × 15日
月間固定費(A) 310,000円 賃料+共益費(不変)
月間光熱費・消耗品 40,000円 100㎡の冷暖房費+大人数の水光熱費
運営・清掃代行費 163,000円 売上の15%+清掃5回(大型@1.7万)
月間営業利益 12,000円 ほぼ利益なし(赤字転落リスク高)

【厳格評価】 月額31万円の固定費に対し、年間180日しか営業できない新法民泊では、「稼いで家賃を払うだけ」の状態に陥ります。清掃費や光熱費が少しでも跳ね上がれば即座に赤字です。新築のプレミアム家賃を払って運営するには、180日制限はあまりに致命的です。


3. 黒字化・投資回収への必須条件

この物件で成功するためには、以下の2点をクリアしなければなりません。

  1. 特区民泊(365日営業)への切替: 東成区は大阪市の民泊特区内です。特区民泊として年間稼働を確保し、月間売上を80〜100万円に乗せることで、初めて月30万円以上の営業利益が見えてきます。

  2. 駐車場代の収益化: 無料駐車場をゲストに提供して「車移動のゲスト(関空からレンタカー等)」をターゲットにし、宿泊単価を4〜5万円に引き上げる差別化が必須です。


4. リスクポイント

  • 騒音問題(木造テラスハウス): 築0年とはいえ「木造」のテラスハウスです。10名規模のグループが夜間に騒いだ場合、隣接住戸への振動・騒音トラブルが発生しやすく、強制退去や営業停止のリスクがRC造より格段に高いです。

  • 初期投資の重さ: 109㎡を埋める家具家電は、安物では新築の価値を殺してしまいます。高級感を出すために200万円近いインテリア投資が必要となり、回収期間が長期化します。


5. 専門家・運営者の視点(独自考察)

緑橋は「大阪城公園」まで自転車圏内であり、中央線で「本町」「海遊館」「万博会場(夢洲)」へ1本という、今後の大阪観光のメインライン上にあります。 この物件は**「民泊専門」として借りるには家賃が高すぎますが、「法人事務所 兼 ゲストハウス」として利用し、自社の出張宿泊費を浮かせる等の節税・経費削減メリットを併せ持つ運用**であれば、非常に価値の高い選択肢となります。