🏡 物件情報(民泊・事業利用時)
-
URL: SUUMO 物件詳細
-
所在地: 大阪府大阪市住吉区殿辻1丁目
-
交通アクセス:
-
南海高野線「沢ノ町駅」 徒歩6分(難波駅まで約15分)
-
南海高野線「住吉東駅」 徒歩14分(住吉大社エリア)
-
-
専有面積: 43.07㎡
-
間取り: 2LDK(1階:LDK、2階:和室・洋室など)
-
賃料: ¥59,400/月(※事業用は別途消費税。税込約¥65,340と推測)
-
初期費用: 敷金なし / 礼金なし
-
フリーレント1ヶ月あり。
-
保証会社費用(事業用100%)、火災保険料、安心サポート等が必要。
-
-
特記事項:
-
民泊・特区民泊・事務所・DIY可(公認)。
-
築63年(1963年築)。
-
ペット・楽器・ルームシェア相談可。
-
📊 民泊適正評価と事業前提
-
総合評価: ★★★★☆(4.3/5.0)
-
運用形態: 大阪市特区民泊(認定を受ければ365日営業可能。最低宿泊日数は2泊3日〜)。
-
強み:
-
「特区民泊」の利点: 大阪市は特区民泊の先進地です。180日制限を受けずに年間を通して稼働できるため、低賃料と相まって収益性が非常に高いです。
-
抜群の「難波」アクセス: 外国人観光客の拠点となる「難波」まで電車1本で15分。大阪市内の主要観光地へのベースキャンプとして需要があります。
-
DIYによるブランディング: 築63年の古さを逆手に取り、畳・障子・欄間などを活かした「ZEN Style」の内装にすることで、欧米豪のゲストをターゲットにした高単価設定が可能です。
-
-
課題:
-
築年数による修繕: 築63年のため、雨漏り、シロアリ、水回りの状態は要確認です。ただし、賃料が安いため、浮いた固定費を修繕に回す計画が立てやすいです。
-
消防設備の設置: 一戸建てですが、民泊利用には自動火災報知器等の設置が必要です。仲介会社が専門業者と提携しているため、見積もりをすぐに出せるのが救いです。
-
💰 想定年間利益シミュレーション(特区民泊・4名収容)
-
前提: 最大4名収容。平均単価 ¥13,000、稼働率 65%(年間237泊)で試算。
-
特区民泊(365日運営)を前提。
-
-
年間固定費(賃料・税込想定):
-
¥65,340 × 11 ヶ月(初月無料) = ¥718,740
-
-
年間売上予測:
-
¥13,000 × 237 泊 = ¥3,081,000
-
-
年間運営費(清掃・光熱費・手数料 30%):
-
¥3,081,000 × 0.30 = ¥924,300
-
-
想定年間営業利益:
-
¥3,081,000 - ¥718,740 - ¥924,300 = ¥1,437,960
-
-
総初期投資額(概算):
-
初期費用(保証料・保険等) 15万円 + 消防設備工事 30万円 + 家具家電・DIY 80万円 = 約1,250,000円
-
-
投資回収期間:
-
¥1,250,000 ÷ ¥1,437,960 ≒ 約0.87年(約10ヶ月)
-
⚠️ 契約前に確認する最重要ポイント
-
消防設備の概算見積もり(最優先):
-
仲介会社が提携業者を持っているため、内見時に「自動火災報知設備」や「誘導灯」の設置にいくらかかるか、概算を出してもらってください。
-
-
大阪市特区民泊の「床面積」要件:
-
大阪市の特区民泊は、居室(寝室)の面積が25㎡以上必要です。43㎡の延床面積のうち、廊下や水回りを除いて25㎡を確保できるか図面で確認してください(2LDKならクリアできる可能性が高いです)。
-
-
近隣住民との距離感:
-
大阪の古い住宅街(長屋など)の場合、隣家と壁が接していることがあります。騒音トラブルは民泊運営の最大の敵ですので、壁の厚さと近隣の雰囲気を確認してください。
-
-
DIYの承諾範囲:
-
「退去時の原状回復不要」がどこまで適用されるか、書面で確認してください。
-
