🏡 物件情報(民泊利用時)
-
URL: https://house.goo.ne.jp/rent/ap/detail/0/27122/1131696719/50023052/x01131696719.html
-
所在地: 大阪府大阪市西成区北津守4丁目
-
交通アクセス:
-
南海汐見橋線「津守駅」徒歩7分
-
JR大阪環状線「今宮駅」徒歩19分
-
大阪メトロ四つ橋線「花園町駅」徒歩25分
-
-
間取り/専有面積: 3DK(和6、和6、和4.5) / 49.58㎡
-
建物構造/階数: 木造 / 2階建の2階部分(戸建貸家の可能性あり)
-
⚠️構造リスク: 旧耐震基準物件(1972年8月築)。
-
-
賃料/管理費: ¥100,000 / ¥10,000
-
合計固定費(月額): ¥110,000/月
-
初期費用: 敷金なし / 礼金 30万円
-
特記事項:
-
民泊可能。
-
事務所使用可。
-
伝統的貸家という和風コンセプトを活かせる。
-
📊 民泊適正評価と事業前提
-
総合評価: ★★★★☆(4.0/5.0)
-
運用形態: 特区民泊(大阪市)または簡易宿所(旅館業法)による365日運用を前提。
-
強み:
-
事業承諾: オーナーの民泊事業への理解がある。
-
低固定費: 月額11万円で大阪市内の3DK(49㎡)を確保できる。
-
和風コンセプト: 和室中心の間取りが、外国人観光客に人気の「和の滞在」を提供できる。
-
-
課題:
-
耐震補強費用: 築53年の旧耐震物件であり、簡易宿所化の際に耐震補強工事の費用(数百万円規模)が必須となるリスクが高い。
-
交通利便性: JRや地下鉄の主要駅から徒歩19分〜25分と、若干距離がある(津守駅は徒歩7分)。
-
礼金: 礼金30万円が発生し、初期費用を圧迫する。
-
💰 想定年間利益シミュレーション(特区民泊運用)
-
前提: 和風コンセプトと駅近の強みを活かし、宿泊単価 ¥17,000、稼働率 65%(年間237泊)で試算。
-
年間固定費(賃料・管理費):
-
¥110,000 × 12 ヶ月 = ¥1,320,000
-
-
年間売上予測:
-
¥17,000 × 237 泊 = ¥4,029,000
-
-
年間運営費(売上の25%):
-
¥4,029,000 × 0.25 = ¥1,007,250
-
-
想定年間営業利益:
-
¥4,029,000 (売上) - ¥1,320,000 (固定費) - ¥1,007,250 (運営費) = ¥1,701,750
-
-
総初期投資額(概算):
-
礼金 30万円 + 前家賃・仲介手数料など + 耐震補強工事 + 消防設備費 + 家具家電 = 約4,500,000円
-
-
投資回収期間:
-
¥4,500,000 ÷ ¥1,701,750 ≒ 約2.64年(約2年8ヶ月)
-
⚠️ 契約前に確認する最重要ポイント
-
耐震診断と補強費用(最優先): 建築士による耐震診断を行い、特区民泊または簡易宿所化に必要な耐震補強工事の概算費用を把握してください。
-
許認可の要件確認:
-
大阪市に確認し、特区民泊と簡易宿所のどちらで申請するかを決め、建築基準法・消防法上の適合性を詳細に調査してください。
-
-
賃貸契約の特約事項:
-
賃貸借契約書に**「旅館業法または特区民泊での転貸事業を行うこと」**を目的とした特約を明確に盛り込んでください。
-
-
リフォームの範囲:
-
「伝統的貸家」のため、水回りや内装の老朽化が進んでいる可能性があります。オーナーに対し、内装・水回りリフォームの許可と、その際の費用負担の明確な取り決め(DIY可能か、原状回復義務の範囲など)を行ってください。
-
